念願を満喫
不調明けすぐで顔色はイマイチだけど、来たぜっ!初めての伏見稲荷っ!!
京都の人間なら1度くらいはと言われそうなものでも、大阪市民全員が全員登っていないであろう通天閣と同じくで伏見稲荷大社もおなじくして誰もが来ている訳ではない。
因みに紫野在住であっても、上賀茂神社へも寄った事がない。
だってぇ美味しい物の噂聞かなかったしぃ、もっと近くの今宮神社のあぶり餅のが魅力的だったんだもん。
清少納言は枕草子、近うて遠きものだらけなのも京都だ。

綺麗なお顔のコンコン様にお出迎えして頂き、いざっ伏見稲荷大社へ♪

式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。
稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とされる神聖なパワスポ。
`お稲荷さん´で親しまれている稲荷神社。
「稲荷大明神」という日本の神さまをお祀りしていて、朱色の鳥居と白いキツネがシンボルの神社。
稲荷神社は全国に約3万社もあってその総本社、とどのつまり一番えらい稲荷神社が京都市伏見区にある「伏見稲荷大社」。
本殿でお参りを済ませてぇ、、いよいよっ、念願のgothでphotogenicの極みは千本鳥居に♪

ほとんどの人が全本鳥居を経て奥院は奥社奉拝所で引き返すのだが、そこから頂上までの約30分へのお山巡りこそが真の目的。
奥社奉拝所にある、持ち上げて軽く感じたらお願い事が叶うんだとかな`おもかる石´。
2ヶ並んでいてドッチガドッチよだったんだけど、片方は腰を悪くしそうな持ち上げるものではない重量。
もう片方は「こんなもんじゃないの?」な重さ、お願い事はテメェ次第と考える。
途中見落としがちな竹取物語ゆかりの地で叶雛信仰にあやかる伏見神寶神社。
竹製の鳥居にも納得♪

竹製の鳥居からもほど近い一発勝負の祈願にお参りすると良い運気が得られる熊鷹社は今回はあえてスルー。
商売繁盛はご近所`えべっさん´でお願いしたし、体調も考慮してコツコツ頑張りたい心構えを優先。
もうっ太腿パンパンな頃に辿り着いたは御劔社。長者社とも言われ、雷神・龍神が宿るパワスポなんだとか。
まぁ、ここまで登って来れたんなら長生きもしそうなもの。

千本鳥居程でないにしてもメジャーでなくとも、鳥居はどこまでも続く。
並ぶ鳥居と石段だけでこの絵面っ、どこを撮っても絵になるのが伏見稲荷大社境内。

劔石拝んで上社付近を散策したら、下り。
無論、下りも鳥居は並ぶよ伏見稲荷大社境内。

足腰、目(眼・見通し)、薬の神様群地域では勝手なことにお願い事三昧。
足腰に関してはお山巡りが出来てたら問題ないでしょっ。
首にできた帯状疱疹が妙な眼病や脳梗塞を併発しませんように、先々見通しを誤りませんように。
現状で最もお願いをお聞き入れ頂きたい、お薬の効きが宜しくありますよーに♪

薬力社の行場`薬力の滝´。
滝壺がポリバケツでなければ、、、いやっいやっ御利益も信じてナンボだと考えるよう努めよう。

五穀豊穣の神が祀られている伏見稲荷、その象徴である稲の大敵である雀退治のために`雀の丸焼き´が参道でも売られるようになったんだとか。
中国産の輸入が禁止になって狩猟解禁になる冬の期間しか食べれなくなってしまった雀は今や希少な食材。

寒いのもあって、ジビエよか食べなれた大阪名物は温かなたこ焼きを京都伏見稲荷大社参道でわざわざ食べて帰路についた。
来てみたかった念願の伏見稲荷大社、満喫っ。
悟郎、ただいまー♪
やっぱ型を彫った方が良かったかと疲れだしてるけど、可愛い悟郎が応援してくれてるから大丈夫なんだよー♪♪

『?』
悟郎はお利口さん!
■■■好蔵考■■■...好蔵考...私の独り言みたいなものである。
お山巡りは体力のあるうちにっ。
京都の人間なら1度くらいはと言われそうなものでも、大阪市民全員が全員登っていないであろう通天閣と同じくで伏見稲荷大社もおなじくして誰もが来ている訳ではない。
因みに紫野在住であっても、上賀茂神社へも寄った事がない。
だってぇ美味しい物の噂聞かなかったしぃ、もっと近くの今宮神社のあぶり餅のが魅力的だったんだもん。
清少納言は枕草子、近うて遠きものだらけなのも京都だ。

綺麗なお顔のコンコン様にお出迎えして頂き、いざっ伏見稲荷大社へ♪

式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。
稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とされる神聖なパワスポ。
`お稲荷さん´で親しまれている稲荷神社。
「稲荷大明神」という日本の神さまをお祀りしていて、朱色の鳥居と白いキツネがシンボルの神社。
稲荷神社は全国に約3万社もあってその総本社、とどのつまり一番えらい稲荷神社が京都市伏見区にある「伏見稲荷大社」。
本殿でお参りを済ませてぇ、、いよいよっ、念願のgothでphotogenicの極みは千本鳥居に♪

ほとんどの人が全本鳥居を経て奥院は奥社奉拝所で引き返すのだが、そこから頂上までの約30分へのお山巡りこそが真の目的。
奥社奉拝所にある、持ち上げて軽く感じたらお願い事が叶うんだとかな`おもかる石´。
2ヶ並んでいてドッチガドッチよだったんだけど、片方は腰を悪くしそうな持ち上げるものではない重量。
もう片方は「こんなもんじゃないの?」な重さ、お願い事はテメェ次第と考える。
途中見落としがちな竹取物語ゆかりの地で叶雛信仰にあやかる伏見神寶神社。
竹製の鳥居にも納得♪

竹製の鳥居からもほど近い一発勝負の祈願にお参りすると良い運気が得られる熊鷹社は今回はあえてスルー。
商売繁盛はご近所`えべっさん´でお願いしたし、体調も考慮してコツコツ頑張りたい心構えを優先。
もうっ太腿パンパンな頃に辿り着いたは御劔社。長者社とも言われ、雷神・龍神が宿るパワスポなんだとか。
まぁ、ここまで登って来れたんなら長生きもしそうなもの。

千本鳥居程でないにしてもメジャーでなくとも、鳥居はどこまでも続く。
並ぶ鳥居と石段だけでこの絵面っ、どこを撮っても絵になるのが伏見稲荷大社境内。

劔石拝んで上社付近を散策したら、下り。
無論、下りも鳥居は並ぶよ伏見稲荷大社境内。

足腰、目(眼・見通し)、薬の神様群地域では勝手なことにお願い事三昧。
足腰に関してはお山巡りが出来てたら問題ないでしょっ。
首にできた帯状疱疹が妙な眼病や脳梗塞を併発しませんように、先々見通しを誤りませんように。
現状で最もお願いをお聞き入れ頂きたい、お薬の効きが宜しくありますよーに♪

薬力社の行場`薬力の滝´。
滝壺がポリバケツでなければ、、、いやっいやっ御利益も信じてナンボだと考えるよう努めよう。

五穀豊穣の神が祀られている伏見稲荷、その象徴である稲の大敵である雀退治のために`雀の丸焼き´が参道でも売られるようになったんだとか。
中国産の輸入が禁止になって狩猟解禁になる冬の期間しか食べれなくなってしまった雀は今や希少な食材。

寒いのもあって、ジビエよか食べなれた大阪名物は温かなたこ焼きを京都伏見稲荷大社参道でわざわざ食べて帰路についた。
来てみたかった念願の伏見稲荷大社、満喫っ。
悟郎、ただいまー♪
やっぱ型を彫った方が良かったかと疲れだしてるけど、可愛い悟郎が応援してくれてるから大丈夫なんだよー♪♪

『?』

■■■好蔵考■■■...好蔵考...私の独り言みたいなものである。
お山巡りは体力のあるうちにっ。
[ 2019年01月17日 13:37 ]
TB(-) |
CM(-)
図柄屋 好蔵:Schizo
Author:好蔵
図柄屋.comの作者、図柄屋好蔵。
刺青屋さんをお手本に、本職は謎の浮世絵師。
他、胡散臭いお店なんかも...。
公私共に18over未成年厳禁な事柄を好む多忙な偏奇者。
Facebook
Past Posts
過去記事をランダム表示。
新種誕生
QR-code

RSSリンクの表示